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TOP >> ヨコハマアレコレ >> 図鑑・横濱スポット >> 本牧ふ頭
1970年に完成したコンテナ船対応の埠頭で、現在も横浜港の中心的存在として大きな役割を果たしています。フォーク型をした埠頭は、それぞれB、C、Dとアルファベットがふられ、一般の人が立ち入り出来るのは主にD埠頭と呼ばれるエリアになります。平成24年に向けては南本牧ふ頭の完成も予定されており、更なる発展が期待されています。
本牧ふ頭
【さんぽメモ】本牧ふ頭は殆どのエリアが立入禁止です。関係者以外の人が自由に出入りできるのはD埠頭の一部で、シンボルタワーなど各施設の移動は徒歩ではかなり厳しいので、目的地と移動手段をきっちり決めてから訪れるのがいいと思います。食事処は、埠頭つけねのUSSシーメンズクラブ、漁港内の笹加工食品所(HPなし)がオススメです。
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