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>> ヨコハマさんぽ >> 馬車道商店街
開港時、関内は外国人の居留地でした。居留地の内と外の境界には関門(関内駅近くの吉田橋)が設けられ、関門につながる主要道路・馬車道には、名前の由来となった馬車やガス灯、街路樹など新しい文化があふれました。明治30年代に新港ふ頭が完成してからは、馬車道は世界と日本を結ぶ玄関口となり、現在も様々な催しでその歴史と文化を体験することが出来ます。